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【就活】自己分析をするたった1つの理由

投稿日:2016年11月27日 更新日:

こんにちは、ゆずこしょう(@onktm0821)です。

今日は不定期での新卒就活生向けの記事です。
就活になると初めて聞く言葉「自己分析」についてです。

自己分析に対する世間の見解は、「やるべき」派と「やっても無駄」派の真っ二つに割れてるかと思います。だからこそ就活生は「結局どうしたらいいの?」というジレンマに陥るのです。

僕の立ち位置としては、正直どっちでもいいです。
なぜなら、上の永遠に続く自己分析についての議論、これはどちらも正しいと考えるからです。どういうことかと言うと、やる必要がある人もいればやらなくてもいい人がいるということです。

就活における自己分析という作業は、イカリを海に投げ込むようなものだと考えています。
その理由について、今日は書いていこうと思います。

 

適性なんてわからない

この記事を書く前に「自己分析」と打って、google神の御告げ聞きました。どうやら世間では自己分析をすると適性や適職がわかることになっているようですね。そのほか強みや弱みまでわかってしまうとのことでした。超お得ツールですね。

自己分析ごときでそんなことはわかりません。

もっというなら別に自己PRにつながるようなことだってわからないと思います。自己分析でわかることなんて1つもないと思った方がいいです。

そもそも適性・適職がそんなものでわかってしまうのなら、リクルートでもなんでも企業に学生のテストデータを送りつけて採用させればいいじゃないですか?いちいち面接やエントリーシートで強み・弱みなんて聞かなくたって、自己分析ツールのデータをそのまま見せればおわる話じゃないですか?

 

自己分析の役割は、就活する前の自分を見失わないためのイカリ

僕が思う自己分析をするたった1つの理由は、周りに流されない・雰囲気に飲み込まれない、ということだけです。

誰しも経験あると思うのですが、ふと気まぐれで行ってみた説明会でイケメンとかキラキラ女子みたいなのが出てきて、プレゼンを聞いて「なんかいいかも!」となったこと、ありませんか?

食品系に多いイメージありますが、なんかお土産もらって「いい会社だ!」ってなったこと、ありませんか?

謎のプロジェクトXみたいなムービーを見させられてちょっと感動しちゃったこと、ありませんか?

逆にいいと思って行った会社の説明会が微妙で気持ちが萎えたこと、ありませんか?

ちなみにですが、僕は全部あります!

就活を始めると急に色々な会社や社会人に触れる機会が増えますよね。1つ1つの説明会で気持ちが大きく揺さぶられることも多いです。いい意味でもわるい意味でも。その流れで、採用試験を受ける受けないを決める人も多いと思います。

でも、その揺さぶりって一時的なものだと思うんです。だって説明会に出てきた人をいいと思っても、実際にその人と机並べて仕事するわけでもないんですよ。これは逆もまたしかりですよね。言ってしまえば、たまたまその人がよかった、悪かった、ただそれだけなんです。あなたが揺さぶられてる時、他の就活生も大抵揺さぶられてますよ。

確かに中にはそのままの流れで内定をもらえる人もいるでしょう。働き始めて本当にその仕事が自分にあっている人もいるでしょう。でもそれって少数派ですよ。だって第一志望に受かる人って圧倒的に少数派ですよね。それを全て「縁」の一言で片付ける人がいますが、それではなんの助けにもなりませんよね。

揺さぶられて流される。飲み込まれる。こういうことを防ぐイカリとして自己分析をすべきだと思います。つまり「そもそも就活する前の自分てどうだったっけ?」ということを思い出すためのメモです。それ以上の意味を自己分析に見出すべきではないと思います。

 

ブレブレのあなたは自己分析はやっておくべき

すぐブレちゃうあなた、とりあえずやっておきましょう。自分がブレちゃう人かもわからない?その時点でブレてます。わるいことは言いませんからやっときましょう。迷うくらいならさっさとやってスッキリしましょう。僕も一通りはやってみましたよw

最初からやりたいことがしっかり決まっている人やあっちもこっちもつまみ食いしない人は、基本的にやる必要はないと思います。あなたにとって自己分析をする時間は無駄です。その時間は別のことにぜひあててください。貴重な時間です。

 

別にツールはなんだっていい

じゃあどうやったらいいんだ!という人もいるかと思いますが、もうなんだっていいんです。上に書いた通り、所詮メモですよ。これで何かが決まるわけではありません。困ったら絶対内定でもなんでも有名どころを適当にやっておけばいいと思います。

 

まとめ

自己分析という言葉に過度な期待はしないでください。別に新しいことは何1つ見つかりません。あくまでイカリをドボンと海底に投げ込んでおくだけのことです。

現在の日本では、就活は否応なく訪れてきて仕事のことなんか右も左もわからない学生を食い物にしようとします。個人的には説明会で見せられるあのムービー、大嫌いでした。いっとき学生を感動させて、洗脳して、採用して・・・。その効果がいつまでも続くと本気で思っているんですかね。そんなことをしてるからミスマッチがなくならないんだと思っていますが・・・。

僕がこれまでも一貫して勧めてきた就活のスタイルは、周りに流されない、無駄に動きすぎないというものです。そういう意味で、自己分析は一定の意味はあると思います。

ではでは。

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