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雑記

残業代欲しさに残業する生活残業。気持ちはわかっても僕がしない理由。

投稿日:2017年4月11日 更新日:

こんにちは、ゆずこしょう(@onktm0821)です。

fabcross for エンジニアが実施した残業に関するアンケート調査が未だに話題ですね。

日刊SPA!でひろゆき氏が「好きで残業をしている人って結構いると思う」と言っていますが、まさにその通りだと思います。

なぜかと言うと、かつての僕もそうだったからです。

尚、話が複雑になりすぎるので、残業代がもらえないサビ残のような話は考慮してないので、予めご了承ください。

参考記事:マイナビニュース

参考記事:日刊SPA!

初のバイトで残業代の経済合理性を知った

実は一度だけこのブログでも書いたことがあるのですが、僕の人生で一番最初のバイトはスーパーの品出しのバイトでした(その記事はこちらです)。

当時一体どの媒体で探してきたのかも覚えていませんが、早朝勤務だったためか近所のアルバイトの中では抜群に時給が良かったのです。

早朝ということで、大学の授業の前に行けるからちょうどいいと、思い切って応募したことを覚えています。

もう10年ほど前の話ですが、未成年の時から朝活を取り入れていたことになります。

仕事の内容は店がオープンするまでに品物を棚に並べるという単純作業でしたが、バイト代は1分単位で出ました。

元々の募集要項には勤務時間2時間と書いてあったのですが、結局品物を出し切るまでは働き続けなければなりません。

つまり残業です。

バイトなので当然ですが、この残業にも1分単位でお給料が出ました。

こすずるいガキだったので、バイト初日にして気づいてしまいました。

早く仕事終わらせたっていいことないじゃん

残業しようがしまいが、1日の仕事量は変わりません。それであれば、残業してお金をもらった方が得に決まっています。

僕はいつまでたっても仕事を覚えられないフリをして、1分でも多く粘ろうとしていました。

その後、わざと残業しているのがバレてこっぴどく怒られてしまったのですが、旨味を感じなくなってしまったのでそのバイトはバックれてしまいました。

救いようのないガキです。

 

生活残業する気持ちはわかる

ゴミのようなバイト生活を送っていましたから、残業代欲しさに残業するという気持ちはよく理解できます。

世間より多少お給料の良い商社に勤めている身でも、やはり残業代がないと結構生活厳しかったりもしますので、気持ちはわかります。

しかも残業が多くなってくると、

残業代がたくさんもらえる x お金を使う時間がない

という相乗効果で、お金が貯まりますよね。

これがまた、生活残業がなくならないことに拍車をかけている気がします。

 

それでも僕が生活残業をしない理由

残業するメリットを身をもって味わった僕ですが、それでも社会人になってからは生活残業はしたことがありません。むしろ早く帰ることに命かけてます(笑)

結局この問題は、残業における時間給と自分の時間、どちらに価値を置くかだと思います。

仮に残業時間の時給が2000円だとすると、自分の自由な時間が2000円以上あると思えば残業はしないはずです。

もっというと、2000円以上価値ある時間を過ごそうと自分で決めれば、残業はしません。その時間が自己研鑽のためなのか、友達との交流なのか、家族との時間なのかは人それぞれだと思います。

いずれにせよ生活残業する人は、自分の時間価値を残業代未満だと考える人だということです。

僕は長時間働くことが好きではありません。せっかちなので、なんでもさっさとすぐおわらせたくなってしまいます。

だらだらと仕事をしていて得られるものは残業代しかありません。失うものはたくさんあります。

長時間働くくらいであれば、空いた時間で将来の時給を上げるために時間を使いたいです。自己研鑽、自己投資というやつです。

残業が多くなると、こういったことにも時間が使えなくなります。

ランニングをしたり、ジムに行ってリフレッシュすることもできません。体に悪いです。

家族との時間も減ってしまいます。不幸です。

こういう単純な理由で僕は生活残業はしないようにしています。

お金がないとブログで散々書いていますが、お金よりも時間の方がずっと大切です。

僕らの人生において、時間こそが有限な資産ですから。

 

まとめ

大学時代はスーパーの品出しの残業代のおかげで生活できていたので、生活残業のありがたみはかなりわかっている方だと思います。

ただし、それは時間価値が低かった(低いと自覚していた)学生時代だったからできたことです。

なにをするにも時間が足りない社会人の今となっては、全くやる価値はないと思っています。

今後も残業する暇があるなら、早く帰って有意義な時間の使い方をします。

ではでは。

 

おまけ

冒頭で紹介したマイナビニュースに、今回のアンケート結果が載っています。

僕が思わず二度見してしまったのは、「日本は残業が多すぎる(77.9%)」、「残業ゼロで終わるように企業・団体の幹部が仕事のやり方を考えるべきだ(72.3%)」とある一方で、「残業費をもらって生活費を増やしたいから(34.6%)」となっていることです。

「日本はおかしい!うちの会社はおかしい!」とキレておきながら、「残業代もらいたいから残業しとこ」という人がいることに驚いてしまいました(笑)

少なくとも7%くらいは、そういう人がいるのですね。

こういう人は、日本が変わろうと、会社が変わろうと、いつまでも文句を言っているのでしょうね。救いようがありません。

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