こんにちは、ゆずこしょう(@onktm0821)です。
明日は転職活動における記念すべき第一歩め、ヘッドハンターとの面談です。
なんだか緊張しておりますw
心の準備のつもりで、「これだけは絶対に聞いて起きたい!」と思っていることをメモしておきます。
右も左もわかっていない
正直なところ、転職をしたことがないのでなんにもわかっておりません。
このブログにわからないわからない、書きすぎてていい加減しつこいですよねw
これでも一応ビズリーチとか転職サイトとかいろいろと調べてますけど、やっぱり肌で感じてみないとわからない。要領もわからないというのが本音ですね。労働市場の情報ってどれが正しい情報かは素人目には判別つかないです。これって僕だけですかね?ww
ハンターとの面談ではもういっそ変にできる風感とかは一切出さないで(そもそも出そうとしてたのかという話ですが)、素直によくわかっていないことを話して相談に乗ってもらおうと思います。変な駆け引きは不要ですよね。さっさと両手をあげて、恥をかきすてましょう!w
商社 x 経理は市場価値があるのか
これ、僕にとっては死活問題のうちの1つです。
そもそも商社で働いていることに市場価値があるのか(正直ないと思っていますが)、というのは本当に疑問です。かつ、大企業の経理は業務が細分化されすぎていて、全ての経理業務を一通りすることはなかなか難しいんです。
もちろん経理にずーーーーっといてぐるぐるとローテーションを経験したあとであれば話は別だと思いますが、たかだか入社して数年では当然そこまでの経験値はありません。
もちろん勉強すればなんでもできる自信と心構えはありますが、そういう「気持ち」だのポテンシャルに果たしてプレミアムは乗っかるのか、というのは気になるところです。というか絶対に押さえておかないといけないポイントですよね!
20代と30代で転職のしやすさ、需要は変わるのか
これも実際のところよくわからないのですが、超大事なポイントです。というか一番聞きたい。
転職するなら20代のうち!
というのは昔からよく聞きます。でも最近ネットでは30代、40代での転職需要が増えているとかいう話も目にするようになりました。実際のところはどうなんでしょうか?
これまでなんども書いてきた通り、僕は今の会社にずっといようとは思っていません。ただ、アメリカ赴任が決まっている今、本当に急いで転職する必要があるのかが本当にネックです。アメリカに赴任してしまうと30歳になるからです。アメリカでのキャリアと今すぐ転職して手に入るキャリアと、どちらが自分のためになるかを見定めたいです。
まとめ
以上のようなポイントを面談では聞いてこようと思います。もちろん、彼らは転職をさせることで報酬が入るのでその点は割り引いて話を聞く必要があります。彼らもボランティアでやっているわけではないので、その点は注意が必要です。
でも、家で一人でネットで調べていたって結局何もわからないですから、良い機会だと思って行ってこようと思います。行ってきた感想はまた、ブログで報告しますね。
ではでは。